花だよ。お花_m.GIFDoula Cafe花だよ。お花_m.GIF
とよた/6月26日(水)開催 
にしお/7月17日(水)開催 
こうた/8月9日(金)開催 
詳細・お申込はこちら⇒✿✿✿
花だよ。お花_m.GIF抱っことおんぶ花だよ。お花_m.GIF
7月3日(水)親子でキュッと!気持ちいい抱っことおんぶ〜ベビーウエアリング〜
詳細・お申込はこちら⇒✿✿✿
花だよ。お花_m.GIF龍城ウエディング マタニティイベント花だよ。お花_m.GIF
整体体操:整体師の夫が講師です♪ 2019年/1月・3月・8月・12月
詳細・お申込はこちら⇒✿✿✿

2016年12月15日

弟の死 B


一般社団法人協会認定 産後ドゥーラ松本忍です☆_m.gif

弟のことについて、まとめています。
弟の死 @ → ★★★
弟の死 A → ★★★

私が産後ドゥーラになった理由は?と聞かれると、
「長男を出産した時に、産後サポートを必要とする家族が増えていることに気がついたから。」
というのが、最初の想いだと思っていました。

幸いにも私の産後は、夫と自分の母に頼りきり、しっかり養生することができました。
でもまわりの友達は、養生なんて言ってられない状況ばかり。
整体師である夫からは、産後の養生の重要性は教えられていました。
なので、友達の体の心配もあったり、産後サポートを仕事にすれば、需要もあるだろうし、お母さんたちを助けられる。それをやりたい!と直感的に。

そんな想いを持っていたものの、当時会社員だった私は決まっていた育休を終え仕事に復帰しました。

仕事は事務。
長男を産んでからの仕事に対する気持ちは変わっていました。
子供を育てる経験をしたことで、対応力がついていたんですね。
予定通りに行かない子供との日々を過ごしていたので、会社で起こるトラブルは、もともと回避できることだと分る。
前は、イライラしてた相手にだって、余裕の対応ができたり。

子育てって素晴らしい経験だと実感しました。

そうなると、やっている仕事にやりがいが見出せず。。。
それでも、全力で仕事に取り組み、育児と仕事を両立する為だけに必死でした。

想いと現実のギャップが徐々に大きくなり、まさに頂点に達した頃、
一般社団法人 ドゥーラ協会に出会いました。

そして、今に至ります。

出産を経験したことで、変われた私。
それで、産後ドゥーラとなり活動できて良かった!
で終わりではありません。

そもそも。。。

私は子供を産むことが嫌でした。
それは色々な理由があったのですが。

仕事が好きで、どうせやるなら上を目指して!ってくらい。
そうなると、女性であることすらマイナスだと感じたり。

その当時は、未来に絶望していました。
こんな世の中に、子供を誕生させても、子供の未来に何があるか分らない。
可哀想だとしか思えない。

なにより、自分が生きて行くだけで、精一杯だと感じていました。

今はそんな女性も多いのかなぁ。


そんな私が、
「あっ、子供を産もう」
と思えたのが、弟の死から数ヶ月のことです。

なんの不安もありませんでした。

ただ「産むんだ」と受け入れられた。

弟が亡くなったのは8月です。
その翌年の8月に長男は誕生しました。

まだまだ弟の死を受け入れていない、気づくと涙が出ていたりする。
それでも、新しい命が私たちのところに来てくれました。

私は、生まれ変わりだとは思っていないんです。
弟は弟で、子供は子供。
思ってないはずなんですけど、たまに子供に向かって
「お姉ちゃんが。。。」
って言いそうになるんです。

なんなんだろう。

弟の命がそこに繋がっているのを感じないではいられません。


いのちはめぐる
a9d46cf37906bd708baaab4418b03337_s.jpg
胡蝶蘭
これは、花の名前なんてそんなに知らない弟でしたが、
「この花の名前は知ってるよ。胡蝶蘭でしょ」
と母に得意げに話したことがあるそうです。
なので、弟の墓石にも、胡蝶蘭が掘ってあります。



命が廻っているのなら、どんどん新しい命を誕生させたい。

少子化なんて問題も、なくなって欲しい。

新しい命の誕生と共に、私の未来への希望も湧き出ます。
子供の未来への不安も減り、希望に変わります。
まわりで赤ちゃんが来てくれたという報告を受けると、涙が出ます。


色々な形で、それぞれの経験と想いを持って生きている中、
私が産後ドゥーラとなり、新しい命に出会うことになりました。
そして、その命を誕生させてくれたお母さんに寄り添うことになったのは、弟のおかげです。


今回、やっと弟の死について残すことを決め、こうやってまとめたとこで、
また一区切り弟に対する想いを進めることができました。

そして、さっそく何人かから本当の気持ちを聞かせてもらえました。
私が解放したことで、だれかも解放されることがあるのは、とても嬉しいことです。


これからも、弟の存在は私のなかに居続ける。
居なくなって欲しいと思う事もあると思うけど、
私の大事な弟の命は、ずっとずっと繋がって欲しいです。


寝顔.jpg
そして、大事な子供たちの命。
いつも、私はこの二人に挟まれて寝ております。
こうなってると私の入る場所がないのです。
布団を温めてくれてありがとうとゴロンとさせて、間に入り寝ました。
幸せですにゃ子+ハートとか星載せたよ(≧∇≦)_m.gif


*ホームページあります*
産後ドゥーラ 松本忍 http://doula402.jimdo.com 




かわいい私が認定された産後ドゥーラかわいい
詳しくはこちら➔ 一般社団法人 ドゥーラ協会



posted by まつもとしのぶ at 15:09| Comment(0) | いのちはめぐる 

2016年12月13日

弟の死 A


一般社団法人協会認定 産後ドゥーラ松本忍です☆_m.gif


弟がいなくなり七年経ちましたが、まだ信じられないです。
(弟の死 @ → ★★★ )

毎月の命日参りをしていますが、
お経をあげていても、ただの行事としてあげているだけで、
弟の供養に。。。なんて気持ちは湧いてこない現状です。

bfb1e72824496ce17aff9364e3472425_s.jpg


私と弟は、仲良しな姉弟でした。
と私が思っていただけかもしれないけど。

笑いのツボは完全に一緒。
どれだけ一緒に爆笑したことか。

学生の頃、弟と一緒に安城から大須まで買物に行ったりしてました。
そうすると、店員さんに彼氏だと思われたりして。
私は嬉しかった。

お互いに恋人がいた時は、夜の電話の取り合い。
まだ、携帯なんてなかった当時だからね。
長電話してると、部屋の扉蹴られたり。
真剣にケンカしてました。

そんな、可愛い思いでだけでなく、
嫌な思い出もたくさん。

それでも、大好きな弟。

大人になるにつれ、理解できないことも増え、
お互いの生活が出来上がり、
いつしか私の中で、弟の存在は小さくなっていたと思います。

だから、親のこともまかせっきりだったし、
弟自体の悩みなんて、聞いてあげることも全くなく。

完全に、弟に甘えていたんだな。

小さい頃から、姉の私のことはプレッシャーだったと思う。
その反動やら、何やらがあったのも確かです。

振り返ってやっと分かることばっかり。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その日は、お盆の連休明けの月曜日。
まだ寝ていたところにかかってきた電話。

そこから聞こえるのは、母の発狂した声。

まったく何を言っているのか分らず、
困ったなぁと目をこすり、
次に聞こえてきたのは、警察官の声。

警察官の説明で知った事実。

自分から命を終える事を決意した弟と会えたのは、
警察にある倉庫のようなところでした。

会えるまでにも、警察の取り調べのような話を聞かされ、
自殺だと証明するための、証拠の映像を見せられ、
(マンションだったので、防犯カメラに映る弟の姿の確認をさせられました)
全く現実のことだと受け入れられる状況ではなかったです。

そこから、引き続き葬儀の準備。
弟が家に帰ってきて、そこにいても落ち着いて弟と対面できず。
やることがあったから、というのは言いわけで。
きっと、受け入れたくない気持ちが大きくて、
一晩一緒に過ごしましたが、
弟に話しかけてあげることもできませんでした。

葬儀の準備と同時に、死因結果の報告書を病院へ取りに行き、
それを持って死亡届を提出する。
そして、火葬許可なんてものをもらってくる。

ここが一番辛かった。

何で私がこんなことやっているの?
死亡届って? だれのだよ?
弟が死亡?
なに?
私なにやってる?

現実を受け止めるしかない行動に、
受け止めたくない思い。

そして、流れるように葬儀も進んでいく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

弟は何も残さず、いなくなりました。

どうして、自分の人生をそこで終える事にしたのか
全くわかりません。

その辺りのことは考えないことにしました。
全く残していないことが、弟の思いじゃないかと。

本当に、弟の思いを感じられるものが全くないんです。
そんな状況が姉として申し訳ない。
大好きだと思っていても、理解してあげられていなかった。

家族だからって、何もしなくても繋がっているんじゃないことを
痛感しました。

そこから、変わった私。
そこから繋がっている今。

つづきます。。。



*ホームページあります*
産後ドゥーラ 松本忍 http://doula402.jimdo.com 




かわいい私が認定された産後ドゥーラかわいい
詳しくはこちら➔ 一般社団法人 ドゥーラ協会

posted by まつもとしのぶ at 14:46| Comment(0) | いのちはめぐる 

弟の死 @


一般社団法人協会認定 産後ドゥーラ松本忍です☆_m.gif

少し前から、伝えたいと思いだしたこと。
今の私に繋がる、弟のこと。
少しずつ、書いていこうと決めました。


私には、二歳違いの弟がいます。

七年前の夏から、その存在はこの世にありません。
自ら命を断ったのです。
159ca0d6d717a1e5f5f0b8bace02db49_s.jpg

このことを、ずっと自分の中だけでとどめていることが苦しく、
大好きな弟の存在が、隠されている今。

ふと弟の話がしたくても、
話してはいけない事だと思ったり、
話す事が出来ない自分が悲しかったり、
弟に申し訳ない気持ちもあったり、
とにかく苦しかった。

自ら命を断つということは、
許されないことなのか、
それは本人の問題だと受け止めるのか、
色々な考えがあると思います。

今の私が存在し、生きている。
そして、生きていく。

ここには、弟の存在を隠していくことは出来ず、
弟の死があってこその、今の私だということを、
伝えたい。

いのちはめぐる

私には、死があってこその生なのです。


子供を産もうと思えたのは、弟の死があってこそ。

産後ドゥーラとなって、新しい命に出会いお母さんに寄り添いたいという思いも、
弟の死があってこそ。


弟本人が、私の今をどう思うか。
私の想いを吐き出すことは、弟の為ではないのかもしれない。

それでも私は、今の私を理解してもらうために、
伝えてみようと思います。


つづき。。。
弟の死 A → ★★★



*ホームページあります*
産後ドゥーラ 松本忍 http://doula402.jimdo.com 




かわいい私が認定された産後ドゥーラかわいい
詳しくはこちら➔ 一般社団法人 ドゥーラ協会




posted by まつもとしのぶ at 13:29| Comment(0) | いのちはめぐる 
d9.png
産前産後のママに寄り添い、家事・育児のお手伝い
サポートの詳細は
産後ドゥーラ 松本忍 ホームページ にてご確認下さい。
http://doula402.jimdo.com/
(お問い合せ・お申込も、ホームページよりお願いします。)
d9.png